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認知症ケアの
新しい形とは?
私たちの「考え」
「数人の認知症の高齢者が住まいを共にし、同じ空間で生きる。」そんなことが簡単にできないだろうか?
私たちは考えました。
そこには身の回りのお世話をする寮母さんがいて、
必要であればヘルパーさんもお医者さんもやってくる。
そんな普通の生き方。それでいて安全であり安心できる環境。
私たちの「気づき」
施設ではなく、高齢者住宅でもない。限りなく自宅に近い共同生活。
在宅という規制のない生活から、施設という規制だけの生活に
向かわせたくないと思う、、我々が考えた新しい形の認知症ケアの形
それは、若いころに経験した「寮生活」という従来ある自然な形でした。
私たちの「強み」
夢み寮の特徴は、住宅施設の機能と介護施設の機能を併せ持ち、さらに特養並み(言葉を置き換えると、福祉施設並み)の費用で利用できるところです。
私たちの「思い」
ひとり暮らしでは、生活が困難となった方や
認知症があり、社会に馴染めなくなった方が
訪問介護を含めたその他サービスを利用しながら
自分らしい生活を楽しんでいただきたいと考えて
おります。
私たちの
「寮」紹介
私たちのからの
「メッセージ」をお届け